放射能の恐怖で外国人観光客がへったり、外国で日本製品が拒否されたり。まさに国際的な風評被害ですね。
政府は広報活動を積極的にやるべきだという声がありますが、政府広報なんてたいして効果はないでしょう。それよりも、向こうが求める情報を発信するべきです。
では、向こうが求める情報とはなんでしょうか。それは、「フクシマ50」という言葉に表されるように、原発作業員のヒロイックな活動です。作業員の生の声、作業する姿の映像、作業員の家族の声などを海外メディアは知りたがっていると思います。
そして、そうした報道の中で放射能汚染の実態もおのずと明らかになっていくでしょう。
東電や政府は個々の作業員に焦点を当てた報道ができるように配慮するべきだと思います。