海外旅行にいくので、5~6日ブログの更新を休みます。
 
4月初めにブログを始めて、これまで1日も休まずに更新してきたのは、われながら立派なものです。
とはいえ、書く題材を見つけるのにそれほど苦労はありませんでした。私は世の中とは別の視点でものを見ているので、世の中で騒がれていることをネタにしても、ほかの人とは別のことが書けるからです。
たとえば島田紳助さんのこともそうです。マスコミは警察側に立って書いていますが、私は島田さんや暴力団側に立って書くので、まったく別の論点の文章が書けるわけです。
マスコミはいわば、裁判において検察側の言い分だけを聞いて判決を下しているようなものです。それに対して私は、弁護側にはこういう言い分があるのではないかということを書きます。それが正しいとは断言できませんが、少なくとも両方の言い分を聞いたほうがいいのは間違いありません。
 
犯罪者、暴力団、テロリストなどの問題については、私はまず彼らの立場に立って考えます。
教育の問題なら、子どもの立場に立って考えます。
これは当たり前のことですが、できる人はほとんどいません。ですから、私の書くことには少なくとも希少価値があります。
 
文明について考えるときは、未開人や原始人の立場から考えますし、人間について考えるときは動物の側から考えます。
つまり自己中心の発想からコペルニクス的転回を遂げているわけです。
こういう発想法を身につけると、人間関係のトラブルを避けるのにも役立ちますし、創造的な仕事をするときにも役立つはずです。
 
こういう発想法のもとにあるものを私は「科学的倫理学」と名づけています。
つまり、「お前は悪い。自分は正しい」というのが今の世の中の普通の発想法で、これが「天動説的倫理学」です。ここからコペルニクス的転回をすると「科学的倫理学」になるわけです。
このブログは「科学的倫理学」の有効性を実際に見せることを主な目的にしています。
 
 
「科学的倫理学」については私のホームページも参考にしてください。
思想から科学へ」村田基のホームページ