6月21日の東京は暑くて、最高29度だったようです。午後4時ごろ、パソコンが突然ダウンしました。買って2年ほどの今のノートパソコンは、このようなことが何度かあります。以前のパソコンにうんざりするほどあったシステムトラブルとはまったく違います。突然ブチッと全電源喪失して、動かなくなるのです。
最初は故障かと思ってドキドキしましたが、電源ボタンを押すとちゃんと起動します(正常に終了しなかったので云々という表示は出ますが)。考えるに、パソコンが過熱したために緊急停止する現象のようです。
今回も暑い中でパソコンを使い続けて、しかもそのときは動画を見ていました(たぶん動画だと発熱量も多いですよね)。やっぱりそういうことかと思って、今回は少しもあわてず、電源ボタンを押しました。
 
パソコンが起動するのを見ているうちに、はたと気づきました。すぐ電源ボタンを押したので、パソコンは熱いままです。これではまたすぐダウンするかもしれません。
十分にパソコンが冷めてから起動すべきだったのですが、ボタンを押してから起動を中止するわけにはいきません。
そこで私は緊急措置をとることにしました。
キーボードの左側が全体的に熱いので、ティッシュを水で濡らして、キーボードの手前、タッチパッドの左側をティッシュで拭きました。表面が濡れたら、その気化熱でパソコンは冷めるはずです。
一度濡らしてもすぐ乾いてしまいますから、何度も拭きました。そのうちその部分の温度が下がってきて、効果が確かめられました。
何度も拭くのはめんどうですから、ティッシュを四つ折りにして熱い部分に置き、それを濡らすようにしました。これなら効果が持続します。もっとも、キーボードを濡らさないように注意しないといけませんが。
ティッシュではなくハンカチのようなものでもいいでしょう。ただ、タオルみたいに厚いものだと放熱効果が少なくなってしまうはずです。
 
今後、暑い中でパソコンを使い続けなければならないときは、この方法をやってみようと思います。